プロ野球選手として駆け抜けた日々。 そこは、結果がすべての厳しい世界でした。 しかし、その厳しさの中で私が学んだのは、技術だけではありません。 仲間を信じる力、失敗から立ち上がる強さ、そして「応援」がどれほど人の背中を押すかということ。
現役を引退し、私が選んだ「第2のフィールド」。 それは「スポーツ」と「福祉」が融合する、まだ見ぬ場所でした。
野球も、福祉も、根幹は同じです。 「誰かのために」という想いと、「自分らしく輝きたい」という願い。 グラウンドで白球を追う子供たちにも、社会での自立を目指す利用者様にも、等しく「スポットライト」が当たる場所を作りたい。
私がバットで描いてきた放物線を、今度は「人と人との架け橋」に変えて。 誰もが自分のポジションを持ち、胸を張ってプレーできる社会へ。 私の「延長戦」に、終わりはありません。
PIONEER OF SECOND CAREER
道なき道を、
切り拓く。
スポーツ選手としての寿命は短い。 30代、40代で訪れる「引退」。
そこで多くの選手が、人生最大の壁に直面します。
引退後の道は、驚くほど狭いのが現実です。
運動を教えるスクールか、知名度を頼った飲食店経営か。それ自体は素晴らしい仕事です。
しかし、「それしかできないから選ぶ」のと、「やりたいから選ぶ」のでは、結果は天と地ほど変わります。
準備不足のまま社会に出て、苦しむ仲間をこれ以上見たくない。
だからこそ、私は「ビジネスマン・藤井淳志」として先陣を切ります。
私が選んだのは、これまでの常識にはなかった「福祉」や「多角的な事業展開」への挑戦。
ゼロから経営を学び、泥臭く組織を作り、社会に価値を提供する。
その背中を見せることこそが、本当の意味での「先駆者」だと信じています。
株式会社ATSHは、単なる会社ではありません。
「アスリートのセカンドキャリアは、もっと自由で、もっと輝ける」
それを証明するための、私の新たな試合が始まります。
【Section 1: Second Career】
元プロ野球選手の「延長戦」に、終わりはない。
私は中日ドラゴンズでプロ野球選手として駆け抜けました。そこは結果がすべての厳しい世界。「無理だ」「無謀だ」と笑われることもありました。それでも、自分の想いを信じてブレずにバットを振り続けたからこそ、見えた景色があります。
引退を決めたとき、多くの人が直面するのが「セカンドキャリア」という壁です。 「野球しかしてこなかった人間に何ができる?」 そんな世間のレッテルを、私はフルスイングで打ち砕きたい。
私が選んだ第2のフィールドは、「ビジネス」と「福祉」の世界です。 現役時代、ファンの方々の声援がどれほど背中を押してくれたか。今度は私が、社会というグラウンドで戦う人々の背中を押す番です。 アスリートが培った「くじけない心」と「挑戦する力」は、社会でこそ真価を発揮する。それを自ら証明し、後に続く後輩たちの道標となること。それが「PIONEER OF SECOND CAREER」を掲げる私の使命です。


【Section 2: Sports × Welfare】
スポーツ × 福祉。
「できない」を「できた!」に変える、小さな一歩の積み重ね。
なぜ、元プロ野球選手が「福祉」なのか? そう聞かれることがあります。でも私にとって、この2つは深くつながっています。
ATSH RAINBOW(就労継続支援B型事業所)には、様々な個性を持った方々が通っています。 社会にはまだ、「障害」というラベルで人を判断したり、無意識に「この人には無理だ」と決めつけてしまう風潮があります。私自身、偉そうなことは言えません。「多様性」という言葉を使いながら、本当に相手の背景を理解できていたか?と問われれば、未熟な部分もたくさんあります。
でも、スポーツの現場で学んだことは、福祉にも通じます。 いきなりホームランは打てなくても、素振りを毎日続ければ、必ずスイングは変わる。 「昨日できなかったことが、今日少しやってみる。」 福祉の現場でも同じです。「今日は電車に乗れた」「作業を少し頑張れた」。そんな小さな挑戦の積み重ねが、やがて大きな自信に変わります。
私たちが作りたいのは、「十人十色の個性が、そのまま受け入れられる場所」です。 誰かにとっての「良かれと思って」が、誰かの負担にならないように。 お互いの「違い」を認め合い、誰もが自分のペースで、自分のポジションでプレーできる。 そんな温かいチーム(社会)を、ここから広げていきます。
【Section 3: Message about Dream】
夢は、大袈裟なものじゃなくていい。
「好き」の延長線上に、未来はある。
今の子どもたちや、何かに迷っている大人たちに伝えたいことがあります。 「夢を持とう」と言うと、なんだかすごく壮大で、ハードルが高いものに感じるかもしれません。
だから私はこう言います。 「夢なんて、大袈裟なものじゃなくていい。」
「なんとなくこれが好き」「これなら頑張れそう」。そんな小さな目標で十分です。 その「好き」に向かって一生懸命に突き進んでみる。夢中になってみる。 もし途中で「プロ野球選手」という夢が叶わなかったとしても、本気で向き合った時間は決して無駄になりません。本気でやったからこそ、諦めなければいけない時に、自然と「次の夢」に出会えるんです。
私は昭和の人間なので、少し暑苦しい表現になるかもしれません(笑)。 でも、これだけは真実です。 自分の想いに正直に進むこと。 人に何を言われようが、自分の人生の主役は自分自身です。
株式会社ATSHは、スポーツと福祉を通じて、あなたが「夢の入り口」を見つけるお手伝いをします。 私たちと一緒に、ワクワクする明日へ向かって、新しい一歩を踏み出しませんか?

【Profile】
代表取締役 藤井 淳志 (Atsushi Fujii)
元中日ドラゴンズ 外野手。 筑波大学卒業後、NTT西日本を経て、2005年ドラフトで中日ドラゴンズに入団。 記憶に残るプレーとファンサービスで愛され、2021年に現役を引退。 引退後は「アスリートのセカンドキャリアの可能性を広げる」という信念のもと、株式会社ATSHを設立。野球スクール運営、福祉事業、飲食店経営など多角的に事業を展開し、経営者として新たな挑戦を続けている。

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